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October 07, 2012

緊急報告です

 次女・美佳が、来年夏の参議院選挙にて、京都選挙区より民主党の候補として立候補することになりました。
 お母様は公明党の議員なのにと不審に思ったり、お母様も民主党に入党するの、などと言う質問も現場からいただきます。私と娘は親子と言えども、別の人格です。私は家族が我が命、我が宝の人間です。しかし、娘には娘の人格、未来があります。
 私は15年間、公明党の議員として充実した政治活動を行ってきました。15年間、文部科学委員として一貫して教育、科学技術、スポーツ、文化芸術に尽力できたのも、公明党であったからだと感謝しています。美佳は6日の記者会見で、公明党をどう思うかとの質問に、「母が今日あるのは公明党のお陰であり、私も大変良くしていただき、感謝しております」と答えたと記者の方から聞きました。
 良き先輩、同僚にも恵まれました。特に、山口代表は抜群に素晴らしいリーダーです。冷静で論理的で、長女は「滑舌がよく、話に無駄がなく、論理的だ」と言っていました。確かに、その話には説得力があり、人柄も偉ぶらないで公平な判断をなさる、とても優秀な方です。私は山口さんが代表でいる限り、永遠に(永遠に山口さんが代表でいる筈がない。その通りですが)公明党を愛し、公明党の議員です。どんな時にも、私はブレずに公明党と共に歩んできたことを誇りにし、それは私の美学でもあるのです。
 野党である公明党に入り、批判、中傷を受けても、私は揺るぐことはありませんでした。信仰を持っているゆえにか、他党に比べて公明党議員は足を引っ張ったり、醜い闘争をしたりはしません。他党にいたら激しい性格ゆえ、私はきっと何度か大喧嘩をしていたかも知れません。温厚で純粋で誠実な議員が大多数の党です。
 多くの支援母体の学会の方々を通して、人生において信仰を持つことの意義も知りました。学会員である方にだまされ、足元をすくわれたこともありましたが、そんな人はごく稀で、大多数の方はみんな心のきれいな人でした。
 今回も、今まで支えて下さった多くの方より、池坊さんはいつまでも公明党の議員でいて下さいね、と強く要望され、その言葉を嬉しくも大切に受け止めました。本当は引退会見をして少しほっとし、肩の荷が降りた思いもありましたが、今回また、ギアを入れ直し、来るべき衆議院選挙の大勝利のために、私は全力を尽くしていくつもりです。
 私の家の白い塀には、今再び、山口代表のポスターが貼られ、毎日そのポスターを見て出勤するのが私の日課となりました。娘の選挙応援は衆院選が終わって後のことです。
 私は娘が政治家になること自体は賛成です。父も祖父も貴族院議員であり、祖母は女性初の村長でした。そのDNAをしっかりと娘には受け継いでほしいとは願っています。
 でも母としての思いは置いといて、私は今日も香川県の公明党の国政報告会に行ってきました。全力投球。私にとって生きている証なのかも知れません。まだまだ当分、ゆっくり休むことはできそうもありません。

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